
スマートメーターを設置し、自動化を進め、ダッシュボードも毎日動いている。 総務や工務に「今月の電気代がなぜ十数万(元)増えたのか?」と聞いても、 返ってくる答えは「生産量が高かったから」だけ。
製品1トンあたりの電気代は結局いくらなのか? A工場とB工場の差はどれくらいか? どのラインのコストを見直すべきなのか? これらの疑問に、弊社のシステムは答えを導き出します。



スマートメーターのデータが各ラインの稼働状態をリアルタイムに反映。 どのラインが稼働中で、どれが停止しているか、負荷はどのくらいかを顔を上げるだけで把握でき、日報の提出を待つ必要はありません。 レイアウトや配色、ブランドイメージに合わせたデザインに対応。このウォールは社内向けには管理ツールとして、社外には足を踏み入れて最初に目にするシンボルとして機能します。
拠点・施設の全体像を把握
エネルギー指標と消防設備のポイント状態を並列表示。 電力使用量、再エネ比率、CO2排出量に加え、消防設備のリアルタイム状況まで、1つの画面で完結します。 消防システムも一元化して表示できるため、確認のために複数のモニターやシステムを用意する必要はありません。
柔軟性の高いスマートメーターの階層設定

メーターを階層化して登録することで、データを「生産ライン別」や「エリア別」に分解可能。 このラインで今月どれだけ漏電・電力消費があったか、工場全体の何%を占めるか、コスト換算でいくらになるかがダイレクトに算出されます。
生産ライン管理システムと連携する必要も、既存の生産管理フローを変更する必要もありません。メーターを接続して階層を設定するだけで初期分析結果が得られ、意思決定をサポートします。
さらに、生産量(1トンあたり、1枚あたり、1ロットあたりなど)に応じたエネルギーコストの精緻な対応が必要な場合は、貴社の計算方式に合わせてカスタマイズした「生産能力分析レポート」を作成し、指定の時間にメールでお届けすることも可能です。
発報条件の持続時間を設定し、瞬間的な変動による誤報を防止
各条件に「持続時間」を設定することで、過剰なアラート(オオカミ少年効果)を防ぎます。
例えば「電力が1500 kWを超過した状態が2分間持続した場合のみ発報」と設定すれば、一瞬のピークで通知が飛ぶことはありません。また、イベントは低・中・高の3段階で重大度を分類でき、重要な情報がノイズに埋もれるのを防ぎます。
スマホアプリ & メール通知、または既存システムとの連携
メールやスマホアプリへの通知を設定しておけば、受領すべき担当者の元へ即座に届きます。社内システムへの取り込みが必要な場合は、Webhook連携にも対応しています。
EUI
単位面積あたりのエネルギー消費量。拠点間や年度間の比較における共通基準となります。
RE 比率
再エネ(緑電)の割合を可視化し、顧客からの要求や法令・規制に対応します。
CO2排出量
算定・棚卸し(算定)や情報開示(ディスクロージャー)に必要な数値を提供します。
COP、kW/RT
チラー(冷水機)の運転効率をリアルタイムで監視し、効率低下を瞬時に検知します。



